今日は天気が悪く、ホントは企画してたツーリングコースは取りやめ
仕方なくカミサンの要望を尊重して近場のプチツーにとどめた
ん〜格好良すぎる!
あ、早速GIVIのV46付けてみた(加工が必要です)
GIVI V46(Amazon激安だった!)
*追記した
giviのケース取り付けるためにはモノキーベースの取り付けが必要
今回はM5ベースを使いました
M5 プレートセット モノラック/モノキーケース用 42179 / GIVI(これもAmazon)
当初キャリアの穴が合うんじゃないかなと思ってたけどハズレ!
ハイパーストラーダのキャリアには4カ所ネジ穴がありますが後ろ2点の幅は合ってるので
そこを利用して、前の方のはステーを買ってきて強引に留めてみた
パッと見問題無さそうだけどタンデム側のお尻を載せる部分が少なく
シートのエッジにお尻を引っかけるようになるので長距離はキツい!
シートも外せなくなってしまうのでこの止め方はアウト〜
レッツDIYしか無さそう…現在採寸してステーを製作中です
さてちょっと走ってみてのハイパーストラーダの感想は太ももが痛い!
モタードに比べてシートがアンコ抜きされてるせいかエッジが立ってて
長時間の運転にはキツい!(丁度ジーンズの縫い目が当たるから)
そして右ふくらはぎがマフラーの配置のせいで暑い〜
ヒートガードは効果的で火傷する程ではないけどそれでも暑かった!
エンジンフィールはフケ上がりが少しダルめ?
慣らしだからか特に低回転のみを使うからアクセル開閉を抑えてるのもあるかな
ちなみに〜1000kmまでは5500-6000rpm以下
2500kmまでは7000rpm以下
というけれど自分はさらに低めで走ってる…(^ ^;
マニュアルを読んでも複雑過ぎてライディングモードの切り替えは全部把握できない
とりあえず長押しで「SPORT」「TOURING」「URBAN」が選択される
最初に設定されてたのは「TOURING」発進時にガツッと来る感じだったので
「URBAN」に変更した、う〜ん400ccみたいな感じだわ
慣らし中はこれでいいかな「SPORT」は1000km越えて、ソロの時に試してみよう
オーナーズマニュアルはここからPDFがダウンロード出来るので便利
振動はきわめて少ない、クラッチは軽くなってる。
確かにドカらしさは潜めてるけど、エンデュランサーにはこの方向性は正しいと思う
タンデムで後ろから押されるせいもあるけどハンドルは近いかな
ハンドル周りは空いてるのでミノウラのスマホホルダーを付けてみた
自転車の方がハンドルは太いからゴム板をスペーサーに使った
ミノウラ スマートフォンホルダー(コイツもAmazon)
(ハイパーストラーダのハンドル径は22mm)
タンク上面はかなり低く抑えられてるから、いかにもタンクバッグを付けたくなるけど
鉄じゃないからマグネットはダメだし吸盤貼るにも凸凹過ぎてそれもダメ
ベルト式のでカッコいいのを探すかなぁ
フルパニア状態で充分荷物は入る、驚いたのはサイドバッグにヘルメット入った
それもHORNET-DSがゴロリと入るのには驚いた
ハンドリングはムルチに比べると別物
重心が低いしフロントが軽い、ハンドル切れ角は今ひとつ
走るには問題ないけど押すとき小回りがきかない
ステップは早くも擦った、低い
ブレーキはグイグイ効く、雨の日は気を付けたほうがいいかも
ウインドシールドの効き目は高速走らないと分からないと思うけど
多分地味に効いてるっぽい、でもカタログなんかのムルチ並みってのはどうなんだろ?
最後にスタイリングは完璧!
もう特撮メカのよう!!!
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