カメラケース自作

革細工の真の狙いはライカのカメラケースを自作する事!

が、案外やれば出来るという見本


必要なのは根気、努力!プライスレス…

ライカのカメラケースって色々あるけど、とってもいい値段すぎる(汗)

今までは見て見ぬふりをしてきたがぶっつけたり、角がガリガリなってきたりすると

さすがにみすぼらしいし、CCD割れも体験してるとさすがに大事にいたわろうと思った


細かい所をみると、良い子は見ちゃダメ!なレベルの出来だけど

自分の思った感じは出来ていて初心者としてはいい出来なんじゃないかなー




製作中の写真はあんまり残っていない

カメラケースに限らずだろうけど、型紙がスゴく重要で

型紙だけはこの1個作るのに採寸に何度も調整して作り直した

デジカメの場合背面液晶がちょっと厄介だったりするのと

どうやって固定するかも考えないといけないから何度も作り直した


工夫したのは右手のふくらみ、落ちてたプラスティックを削って芯材にしてみた

あんまりデカくするとメガネ付きレンズの135mmとかが装着出来なくなる

ってM9のケース自作しようとするヒトってあんまり居なさそうだよね

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック