結構前からMacProはCPU交換出来るってのは聞いてたけど
割とお安くCPUが手に入れられるようになってきた
まずはCPU探しから、どうやらMID2010に今(2018年)だと
W3690かX5690がいいみたい
どちらも3.46GHz 6coreなんだけど大きな違いはデュアル対応かどうか
なんで自分のはクアッドコアのシングルCPUだからW3690にした
ベンチマークで見るとX5690の方が速そうだけどね
用意するものはこれだけ
長い六角レンチがキモ!
入手したCPUはラベルが貼ってあった…(汗)
まぁ色々あるけど安かったからね(激汗)
サイドパネルを開けてドーターカードを取り出す
マザーボード(母)に対してドーター(娘)カードってすごいなー
巨大なヒートシンクを外すため長いレンチが必要になる
締め付けトルクはそこまで強くない
ヒートシンク外れた!
ヒートシンク側のCPUグリスは綺麗に拭き取り
すっかり硬くなってたけど効果はどうなんだろう?
CPUの固定は脇のワイヤーで留めてあるだけ
工具いらずで拍子抜け、ただ手を滑らさないように注意
元々ついてたCPUと向きを合わせてそっと置きまたロックするだけ…
この記事へのコメント