これが限界だった
今回もQ7を使ったんだけど
500mmに2倍テレコンを使えば4600mm相当になるのだが
これはとってもピント合わせが難しい
三脚と雲台が一番のキモになる
自分は中古のギア雲台を使用してなんとか…
そうしてみてわかったことが火星の動きの速さ
ファインダーに納めているつもりが
じりじりとアリンコが歩くように動くのである
そしてレンズも問題でミラーレンズはイマイチかも
ピントが合わないとリングぼけになってしまう(下の写真参照)
一見リングでなくなればピントがあってると思わせて
微妙にボケているのかこれが難しい
本当に星空は難しいねぇ
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